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1999年、第2次大戦後初の海外派兵としてイタリアはコソボ国連平和維持軍に参加。ヘルメットに黒い羽根飾りをつけた兵士たちは、停戦直後の現地に飛ぶ。そこで彼らを待ち受けていた、あまりにも過酷な運命とは?「ブラックバード・ライジング」は、現代における戦場の現実を暴き出す、戦争映画の新たな傑作だ。「ブラックホーク・ダウン」が先鞭をつけたこのジャンルは、ドキュメンタリー映像のようなリアル感と臨場感がポイント。本作もイタリア軍が実際に派遣した戦車・軍用車輌・ヘリコプター等の膨大な物量を撮影に投入し、壮大なスケールで地獄の戦場を再現。戦闘の真実の姿、兵士たちが直面する恐怖の瞬間を生々しく描き出している。
《コソボ紛争とは》共産主義崩壊後、多民族国家である旧ユーゴスラビア連邦では、多くの紛争が勃発した。92年のボスニア紛争に続き、南部のコソボ州では人口の9割を占めるアルバニア人が、セルビア人が支配する連邦政府からの独立を要求。泥沼の内戦が始まる。連邦軍は10万人ものアルバニア人を虐殺し、人道的問題として世界の非難を浴びた。99年、NATOの軍事介入により連邦軍は撤退。事態は一応の解決をみるが、今度はアルバニア人による報復攻撃、ゲリラ組織によるテロ活動等が続発し、今もその緊張状態は続いている。 |
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ジョルジョ・パソッティ/マイケル・リール/トニー・スペランデオ/ステファノ・カルヴァグナ/ナダヤ・カザン/ドラガン・マリンコビッチ
監督:クラウディオ・ボニヴェン/製作:アルド・ラパレッリ/シルビオ・セベーリ/脚本:グラチアーノ・ディアナ/ファブリツィオ・ロンドリーノ/音楽:アンジェロ・タロッチ |
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| SOLDIERS :The Kosovo Story/戦争アクション/2003年イタリア/イタリア語版/カラー119min/Hi-Fi
STEREO |
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| <DVD>日本語字幕・日本語吹替収録/4:3ビスタ/片面1層/MPEG-2/DOLBY
STETEO |
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<予告編>
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| 1999年6月9日、コソボ紛争終結。コラディ中佐率いるイタリア軍部隊は、国連平和維持軍としてコソボのペーチ市に派遣される。だがそこは、予想を遥かに超えたこの世の地獄だった。停戦合意は名ばかりで、アルバニア系コソボ解放軍と、セルビア系ゲリラ"灰色の狼"の間では今も激しい戦闘が続いている。コソボ全土に埋められた500万個もの地雷、毒物で汚染された井戸、突然襲いかかる狙撃手の銃弾。新兵のヴィットリオたちは、生命の危険と恐怖に耐えながら、過酷な日々の任務をこなしていた。美しいアルバニア人通訳アルヤとの恋も芽生える中、ヴットリオはコソボの過酷な現実を知る。アルバニア人とセルビア人の民族対立は想像を絶し、そこにはもはや憎悪しか残されていない。"平和維持"など、虚しい絵空事に過ぎないのだ。そんなある日、解放軍部隊の武装解除に向かったヴィットリオたちは、"灰色の狼"の襲撃を受ける。やむなく反撃に転じた彼らは、混乱と殺戮の泥沼に足を踏み入れていった……。 |
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