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第2次大戦後初の海外派兵として、イタリアはコソボ国連平和維持軍に参加。ヘルメットに黒い羽根飾りをつけた兵士たちは、紛争が続く現地に飛ぶ。そこで彼らを待ち受けていた、あまりにも過酷な現実とは?コソボ紛争の実態をリアルに描き、驚異的な高回転を記録した「ブラックバード・ライジング」に続くシリーズ第2弾が、この「ブラックバード・フォース」だ。「硫黄島からの手紙」が2007年正月No.1ヒットとなり、急速に注目度の高まる戦争映画。中でも、「フルメタル・ジャケット」「ブラックホーク・ダウン」に始まる“リアル系”戦争映画は、レンタル・マーケットでも高い実績を誇るヒット・ジャンルだ。リアルな戦闘シーンと、緊迫の人間ドラマ。ドキュメンタリー的スタイルが生み出す圧倒的な臨場感で、兵士たちが直面する恐怖の瞬間を生々しく描き出している。
《コソボ紛争とは》
共産主義崩壊後、多民族国家である旧ユーゴスラビア連邦では多くの紛争が勃発した。92年のボスニア紛争に続き、南部のコソボ州では人口の9割を占めるアルバニア人が、セルビア人が支配する連邦政府からの独立を要求。泥沼の内戦が始まる。連邦軍は10万人ものアルバニア人を虐殺し、世界の非難を浴びた。99年、NATOの軍事介入により連邦軍は撤退。事態は一応の解決をみるが、今度はアルバニア人による報復攻撃、ゲリラ組織によるテロ活動等が続発し、今もその緊張状態は続いている。
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ピア・ジョルジョ・ベロッキオ/ピエトロ・タリコーネ/マッシモ・ボッシ/カーシャ・スムトニアック/マルコ・コッチ/ピエロ・マッギオ
監督:アレッサンドロ・バローリ/製作:アンドレア・マロッティ/ピア・ジョルジョ・ベロッキオ/アレッサンドロ・バローリ/脚本:アレッサンドロ・バローリ/フランチェスコ・コランゲロ/マルコ・ベロッキオ/音楽:ジョルジョ・バルディ |
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| RADIO WEST/戦争アクション/2003年イタリア映画/イタリア語版/カラー84min/Hi-Fi
STEREO |
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| <DVD>日本語字幕・日本語吹替収録/4:3ビスタ/片面1層/MPEG-2/DOLBY
STETEO |
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<予告編>
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| 1999年の紛争終結後も、イタリア軍部隊は国連平和維持軍としてコソボに駐留していた。アルバニア人とセルビア人の民族対立は激化し、泥沼化した内戦は解決の糸口も見えない。アル、リッツォ、ペトローニたちは、地獄のような日々を生き抜くのに精一杯。彼らの唯一の慰めは、イタリア兵向けのFM放送“ラジオ・ウエスト”を聞くことだった。ある日パトロール中の彼らは、とある村でユリアナという女を助ける。セルビア人の彼女は、アルメニア人の村人に命を狙われていた。アルたちはユリアナを装甲車に乗せ村を出るが、ゲリラにトンネルを爆破され本隊と分断されてしまう。地雷により装甲車も大破、孤立したアルたち3人はユリアナを連れて山麓の廃屋に身を潜めた。救援部隊を待ちながら、ジリジリと過ぎてゆく時間。忍び寄るゲリラの影。緊張と恐怖の夜は更けてゆくが……。 |
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