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普段、こういうタイプの映画は見ないんです。なんか寝付きが悪くなりそうだし。よくツアーのスタッフなんかが、どこそこのなになにホテルは、出るんだよ!なんて話をしたりするんだけど、そんな話聞くだけでイヤだもの。ひとりでそんな所、絶対泊まりたくねぇじゃん!バスルームで突然、水がチョロチョロって流れたり、乾燥のせいかどこからともなくピシッて音がしたり、私はそんな些細なことで良からぬ妄想が頭の中を駆け巡ってしまうのです。だから、あ〜、イヤだなぁ〜、ドキドキなんて思いながら『ザ・パーク』を観たのであった。
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オイ!オイ!はやくも出だしからテレビ画面の色調調整が狂ってんじゃねぇか?ってなイヤなカラーが展開しやがる。
サウンドも取って付けたようにイヤな感じ!作ってる方はさぞかし楽しいんだろうな。で、まるで007映画で15秒に一回激しいアクションがあるように、イヤァ〜な感じのシーンが続くじゃねぇか!オイラなんか、こんなタッチの映画に慣れてないせいもあって、もう最初っからヤメたい気分。ストーリーがどうこうよりもこれ観終わってからの心配のほうが頭のなかを駆け巡ります。イヤハヤ、子供じゃないんだからさすがに一人でトイレ行けないなんてことはないけど、それでもトイレに行くのも、気が乗らなくなんのは確かなもんで・・・。
最初の方のシーンで一番イヤだったのが、ヒロインが夢の中でうなされてるシーン。全部いやだったけど、その中でも目が離れた女の子が出てきた所ね!もう超ヤな気分になったよ。あーゆうのが後々まで記憶に残ってイヤなのね。夢に出てきたりしてね。できれば夢の中には俺好みのカワイ娘ちゃんだけ出て来てもらいたいです。出演禁止よ!ホラーちゃんは!
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物語は、いなくなっちまった兄ちゃんを捜すために閉鎖された遊園地へ仲間達と出かけてくっていう展開を見せるんだけど、この仲間達ってのがショボイ青春アイドル映画のみんな達って感じで怖さを半減させてくれたよなぁ!ホッ。だがしかし、遊園地の管理人らしきオジサンは、だめ押しでイヤな気分にさせてくれたぜ。笑うに笑えないけど、笑うしかないじゃんって感じでしょうか?あの人、ルックスもヤバイよね。言葉がねぇっす。しかも、オジサンの話す中国語の響きが・・・不気味。
この辺から後は登場人物が一人づつ死んでって、遊園地を舞台にお化け屋敷の出し物をストーリーの中で見せるって感じで、オイラのビクビク感も、もはや麻痺して首が飛ぼうがウジ虫のわいた死体が出てこようが、それ程なんとも思わなくなっちゃってんのね!慣れってコワイね。でも後半の感じは慣れてなくても、そんなにこわがんないかもな!クライマックスに向かって、サイキックのママが悪霊と戦う所辺りになると、もう全然ビビって観てないもの。
この辺で確信させられるね、相手が強力に強かったりすると、こわくないのね。なんか子供とかさ、老人とか、生気のない女性とか、パワー感のない人物の方がイヤァ〜な気分にさせてくれるよなぁ。だって筋肉モリモリのマッチョの幽霊なんて出てきてもなんだかピンとこないよな。やはり子供が暗がりに一人でいたりとかイヤだよね。
これを機に、今流行りのホラー映画にのめり込んでみようかしら?なぁ〜んて事は思わないわけで、いったいこういう映画を夜中に一人で観たりする人ってどんな神経してんのかしら?俺にはわからない!
FROM TATSUJI NOBUHARA(THE PRIVATES) |
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